こんにちは~!
あっという間に6か月が過ぎてしまいました(汗)
何度かブログを書こうと思っていたのですが、
書いてる気持ちの余裕がなくて、、、。
なのでまとめて、3月~9月まで、
思い出しながら書いていきたいと思います。
3月
Cさんとのお付き合いが始まった。
4月
数回デートした。そのうち2回か3回は、
私がCさんのもとへ。片道100キロの道を運転した。
あと1度だけ、お泊りで高山旅行へ。
ホテルにチェックイン後、
居酒屋さんへ。
楽しくお酒を飲んだあと、帰りにコンビニで、
おつまみ、デザート、お酒を買って。
そして部屋で2次会をした。
初めてCさんと夜を過ごした。
楽しかった。
少しずつ、Cさんのために、
スマホを一緒に使いたい。
そのためには、Cさんの悩みをきかないと、、、
とにかくCさんがスマホを使えるようになるには?
そんなことばっかり考えていて、
具体的に行動を起こしていた。
5月
ゴールデンウイーク突入!
4日間ぐらい泊まり込みでCさんのところへ。
Cさんを好きな気持ちと、愛する気持ちが加速していった。
6月
Cさんの、スマホ問題が解決するように動いた。
必死だった。
そして、ひとまず解決した。
Cさんの愛の言葉に、舞い上がってしまい。
愛おしい気持ちが、どんどん膨らんでいくのだった。
でも、やらなきゃいけないことがたくさんあった。でも、
いろんなことが手につかなくて、、、(汗)
逢えない時は、料理ばかりしていた。
また、会話のなかで、
「どこへ行きたい?」という質問に、
「名古屋港水族館に、行ったことがない。」と答えたら、
すぐに連れていってくれた。
Cさん曰く、「行きたい所へ連れて行ってあげたい。」と。
そのスピードに感動した。
帰りにランチに連れていってくれた、
お刺身の美味しいお店も、よかった。
とにかく嬉しいサプライズに感謝、感動しまくりだった。
7月
少しずつ、スケジュールのリズムが出てきた。
月に3~4回、Cさんに逢えるようになった。
今までは、朝待ち合わせして、
スーパーで食料を買い、ずっとホテルで過ごす。
ということが多かったのだけど、
ホテルは2時間ぐらいで切り上げて、
外へランチに連れて行ってくれたり、
遊びに連れて行ってくれることが増えてきた。
私の知らないいろんなところに
連れていってくれる。
とても嬉しかった。
8月
お盆の前ぐらいから、Cさんの仕事が忙しくなる、
というので、泊まり込みでお手伝いに。
なんと8/15~8/22まで泊まり込みで、
一緒に過ごした。
忙しかったけど、すごく充実していた。
夜は外食に連れていってくれたり、
毎晩、2人で飲み会をして、
夜中じゅう、ひっついたり、キスしたり、
何度も求められ、朝まで愛し合った。
こんなに激しく愛されることは、今までなかった。
Cさんの年齢でも、こんなにできるんだー!と驚きまくりだった(笑)
9月
Cさんとお付き合いが始まって、ようやく6か月になる。
だんだんんと、肌が合うようになってきたね。と、Cさん。
そう、だんだんと、Cさんのリズムに私が合うように。
9/15~4日間、Cさんのところにお泊まりでお手伝いをした。
最初の1日目の夜は、プチ旅行で、
高山へ。
夜、1件目の居酒屋へ予約して行ったら、
あまり雰囲気がよくなくて(汗)
それで、そこそこにお店を出ていったん
コンビニでスイーツや飲み物を買ってホテルへ戻り。
少し休憩してから、別の居酒屋へ。
お散歩しながら、直感で選んだ居酒屋が、
雰囲気が良く。
また来たいね~と話しがはずんだ。
そして、好きな気持ちや、愛する気持ちは
ますます深くなっていくのに、
なんていうのか、
最初の頃の情熱やドキドキは、
少しずつ、落ち着きを感じるようになっていた。
Cさんは、「新婚だね」などと言ってくれるので、
それがまた嬉しい。
なんだろう、少しずつ、安定してきて、
安心してきて、
ドキドキが少なくなってきたような、、、、、
いつまでも恋していたい。
あなたのために、キレイでいたい。
そう思っていた気持ちが、
空気のように、そこにいるのが当たり前という
感覚にもなってきてるのかな?
たくさん愛し合ったから、
もう、慣れてしまったのかな?
だけど、逢えない時間が続くと、
無性に、ハグしたいし、キスしたくなる。
本能というよりも、愛情が育ってきたのだろう、と思う。
相性も、すこぶるいい(笑)
だんだんと、気持ちが落ち着いてきた。
Cさんは、最初はできなかったけれど、
逢えない時は、ビデオ通話の機能が
自然に使えるようになってきた。
なので、2日に1回は、ビデオ通話している。
そして実は、私の中の焦りがあり、
この半年、自分で稼ぐことが、まったく手につかなかったので、
そろそろ、やろう。という気持ちになってきた。
そんなわけで、濃ゆい半年でした。
おそらく今まで生きてきたなかで、
一番幸せがぎゅ~っと濃縮されていた時間だったように思う。
本当に幸せ。