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8/31（火）日報・なぜ？わたしに？意外な来訪者
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こんにちは～！
先日、ネットワークビジネスの製品代を完済しました。
予定通り。できたー！！！！！＼(^o^)／
と思ったら、意外な人から連絡が！！！
しかもトラブル系か...？
去年5月ぐらいに、ネットワークビジネスの会員登録を助けてください。と
ある中国人の方から問い合わせが入り、助けたことがあったんです。
その方のことをMさんとします。
Mさんは、日本に住んでいるのだけど、紹介者が中国に住んでいるため、
概要書面が用意できない。ということで。
どうしたらいいかわからない、というものでした。
そこで私が手を差し伸べたんです。
困っているのにほっておけないですから。。。
Mさんが日本法人で登録できるように、
概要書面を用意してあげて、
「もし、日本のどのセンターを選んだらいいかわからない場合は、
私の所属しているセンターを選んだらいいですよ。」
とお伝えしたのです。
そして、私の所属しているセンターに登録したのだそうです。
（それすらも今回のコトが起こるまで知らんかった）
そして問題は起きた（爆）
なんとMさん、タイトル取ったらしいんです。
それで、タイトルボーナスがどこにあるのか？
わたしのところにあるんじゃないか？ということで連絡が来たんですよ。
いやいや、、、。ちょっと待て、、、、。
なんで私のところにあるねん！！！
あるわけないやないかーい！！！
で、ボーナス（報酬）の話だと思ったんで、
「私のところには絶対ないです！」と伝えたんですよ。
そしたら、次にLINEで友達追加してくるやないかー（汗）
えー？
なんで？なんで？
まだ言いたいことがあるんか？？？
いちゃもんつけられるんじゃないかと思って、
めちゃくちゃ焦りましたよ（爆）
でも、一瞬ためらったけど、
もしも万が一、ヤバイことになったらブロックすればいいや！
と思い、友達承認したんですよ。
そしたら、すごい喜んでくれて。
（LINEって翻訳機能がついてるのかな？？）
で、どうしたらいいかわからないんだ、と、
スクショを送ってくれたんです。
それを見て、ようやく理解できました！
タイトルを獲得すると、
昇格プロモーションというのがあり、
製品がプレゼントされるんですね。
それが届かないから、日本法人に問い合わせたら、
「Mさんの所属センターに送ったから、センターに問合せください」ということで、
連絡先も書いてあったんです！
その連絡先の携帯番号は、私の男性スポンサーの番号でした、、、。
一瞬、ああー。連絡とらないかんかなぁ、、、って思ったりして、、、（汗）
Mさんは、日本語で会話するのができないらしくて困ってたんですよ。
わたしはわたしで、うう～、、、スポンサーに連絡取らなあかん、どうしよー！
と思い、男性スポンサーではなく、直の女性スポンサーに電話することに。
私「もしもし、こんばんはー！いま大丈夫ですか？」
女性スポンサー「いいよー」
私「おかげさまですべて入金しました。遅くなってすみませんでした。」と、
まず返済の報告してから、
「実は7月のプロモーションで、Mさんという方の製品って届いていますか？」
って聞きました。
女性スポンサー「ああー！それ！ これ誰やろうね？ 支社に返送しようかって
話してたんよ。」
私「そうなんですね！実はその方から連絡がありまして、
日本語が話せないからセンターに連絡できないそうなんです。」
で、Mさんから1年以上前に登録の相談があった話から、
久しぶりに連絡が来たこと。
当時Mさんは、
紹介者が中国在住で登録ができなくて困っていたから、かわいそうに思い、
私が手助けしたことがあったって話をスポンサーにしたんですよ。
私が助けたのは２つ。
去年の５月に、
・概要書面を渡した。
・センターがわからなければ私と同じセンターを選んだらいいですよ、と伝えた。
この２つです。
そしたら、
女性スポンサー「なんでそんなことしたと？！！！」って。
私「困っているのに、ほっとけなかったし、かわいそうだったから、、、困。」と
伝えたんですけど、内心（なんで責められなあかんの？）と思いました（爆）
迷子でさまよっている子どもがいたら、助けるでしょうに、、、。
それと同じやん！！！
助けちゃいけないの？？？
かわいそうやん！！！
一人でどうしたらいいかわからなくて困ってるんだよ！？
で、話を戻して、昇格プロモーションでいただいた製品をどうするか？について、
私はひとつの提案をしました。
私「（センターに迷惑をかけるわけにもいかないので、）じゃあ
その製品を、私の住所に送っていただいてもいいでしょうか？
私からMさんに送るようにします。」
そう言うと、なんと！
女性スポンサー「わかった。製品は着払いで送ってもいい？」
というので、
（どこまでキビしいんだ、、、非情だなぁ、、、）
と思いつつ、
私「わかりました。よろしくお願いいたします。」と伝え、
電話を切ったのでした。
今回の送る製品というのは、会社からの昇格のお祝いで頂ける製品です。
なので、会社からは送料を請求されることなく届いてるはず、、、。
さらに、これを遠方に送る場合でも、
もうひとつのボーナス（センターボーナス）から当てがって、
受け取る側が払うってことは、ほとんどないと思うんです。
もちろん、他の用件で送る場合だったら着払いもよくありますが、、、。
なので今回のスポンサーからの言葉にショックでした（爆）
なんていうんだろう、仲間には手厚いんだけど、
仲間じゃない人には非情という感じが伝わってきて、
これが以前から感じていた違和感だったんだろうな、、、、と思った。
すぐにMさんに、LINEで伝えた。
私は、あくまでも仲介役のため、
うちに届く着払い金は払うとしても、送料を負担してあげることはできない。
なので、
Mさんに着払いで送ることを伝えたら「OK！」でしたー！ホッ！
それからMさん、すごく喜んでくれて楽しそうにおしゃべりしてくれて（メッセで）。
送り先の住所を聞いたらなんと！埼玉県！！！
だったら、、、、と、ピン！とアイデアが浮かんだのです。
長くなったので、続きは、また明日～
ああー。ハズキルーペ欲しい、、、。
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今日も楽しみます！
