こんにちは～。

久しぶりに投稿します。

あまりにも、濃い！（爆）
毎日が、濃い！！！

濃ゆすぎて、書けない（爆）（爆）（爆）

あんなこと、こんなこと、いろんなことがありました。

今日は、ネットワークビジネスの
人間関係偏について、暴露したいと思います（爆）

去年の末に、私のパートナーが、
ダイヤモンドというタイトルを獲りました。
ですが、ここまで来るのに、ホントに大変な
期間でした。

ダイヤモンドというタイトルをとるなかで、
私のパートナーの傘下で、
4人がタイトルを獲らないとダイヤモンドには
なれないのですが、
そのうちの一人が、年上の女性で、しかも親類でして。

今までも、できないことを代わりにしてあげていたり、
かなり気を遣っていたのですが、
だんだんと、できることまでおんぶに抱っこという状態に、
こっちもアップアップしてきまして（汗）

そして、とうとう、突き放すことにしたのです。
それが昨年の12月末でした。

涙もあったし、私も謝ったし（ホントは謝らなくてもいいのだけど）
これからのことを話して、
その年上の女性が成功できるように成長していけるような
フォローに切り替えていくことにしたのです。

私は年上で、しかも社会的地位のある方でもあり、
人生経験も豊かな方なので、いつも注意されてきましたが、
それは感謝して受け入れてきました。

ですがネットワークビジネスの仕組みを
わかりきっていないままに、
押されるがままだったので、
きちんと教えることができなかった。

そこをはっきりモノを言うというのが苦手な私だったのですが、
その方が自立しないと、これからもっと大変になると思い、
心を鬼にして、言うようにしたのです。

すごく勇気が必要でした。

そして、私が自分の意見を言うようになってから、
ほんの少しずつですが、私の態度も気もちも
変わっていきました。

年上の女性も、少しずつ変わっていったのです。

ある意味、人が変わるときって、
「今までの自分、今までのやり方を、あきらめる」ことからが
スタートなんだな、、って
感じました。

私もまだまだ変わらないといけないし、
勇気を持って接したことで、
相手も変わり始めたのが、
不思議な感覚でした。